現在社会全体でのスマートフォン所有率は79.4%、16-49歳のスマートフォンの所有率は79.9%~94.2%を超えており、日常的にスマートフォンからインターネットで調べ物をしたり、買い物をしたりというケースが爆発的に増えています。
また、「パソコンを持っておらず、スマートフォンでしかインターネットをしない」というユーザーも若者を中心に爆発的に増えており、スマートフォンはサイフより重要で、なくてはならない存在となっています。
実際、弊社で制作させて頂いたお客様のアクセス状況やECサイトの購入者数を見ても、78%以上の訪問がスマートフォンから、というケースも非常に増えており、2018年にはアクセス数がほぼ逆転しています。
特に、楽天やAmazonやenジャパンなどの求職サイトでは、すでにスマホからのアクセスがパソコンを超えてしまっています。
企業にとって「ホームページはとりあえずあればいい」という時代から「あって当たり前」⇒特に採用を望む企業には「無いとスタートラインにも立てない」時代になっています。
どれだけ見やすく各デバイスに対応しているか。興味を引くようなコンテンツになっているか」が重要となってきています。